ア行 ~ ハ行
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投稿日:2014-04-02
更新日:2014-04-03
オブジェクト
・メッシュ形状など、要素の単位
・作成したもの
・ライト
・カメラなど
※そのオブジェクトに形状データが割り当てられると物体となる。カメラのデータが割り当てられるとカメラになる
テクスチャ
・texture
・オブジェクト表面に貼り付ける写真などの画像データ
・元来、織物の質感を意味する
テクスチャマッピング
・Texture mapping
・3次元コンピュータグラフィックスで作成された3Dモデル表面に質感を与えるための手法
プリミティブ
・基本物体
・Blenderでは用意されているメッシュが該当
法線
・全ての形状の面には法線が存在する
・3DCGにとって法線はライトの光の計算から、テクスチャの貼り付けにおいて非常に重要な要素
・仕上がりがおかしいときは、法線の向きが反対になっていることがある
・メッシュ形状など、要素の単位
・作成したもの
・ライト
・カメラなど
※そのオブジェクトに形状データが割り当てられると物体となる。カメラのデータが割り当てられるとカメラになる
テクスチャ
・texture
・オブジェクト表面に貼り付ける写真などの画像データ
・元来、織物の質感を意味する
テクスチャマッピング
・Texture mapping
・3次元コンピュータグラフィックスで作成された3Dモデル表面に質感を与えるための手法
プリミティブ
・基本物体
・Blenderでは用意されているメッシュが該当
法線
・全ての形状の面には法線が存在する
・3DCGにとって法線はライトの光の計算から、テクスチャの貼り付けにおいて非常に重要な要素
・仕上がりがおかしいときは、法線の向きが反対になっていることがある
マ行
マ行
マテリアル
・オブジェクトの色や質感
・テクスチャはマテリアルに貼り付ける
メッシュ
・「頂点、これを結ぶ辺、これで囲まれる面」などで構成される形状データ
・Blenderでは基本的な形状データが予め用意されている
・それらをベースに自分の好きな形状を作成していく
・デフォルトでは、メッシュに UV はない
メッシュの展開
・unwrap
モデリング
・「頂点、頂点を結ぶ辺、辺で囲んだ面」で作られた3次元形状を、編集すること
・3次元空間を2次元に投影した面の上で編集作業を行う
・頂点や辺、面を1つずつ操作することも可能だが、より簡単に形状を作りあげるために、様々な編集方法が用意されている
モード
・3D View ウインドウの振る舞いの種類。
・3D View ウインドウでは、基本的にはメッシュオブジェクトの形状などを編集するが、モードを切り替えて色々な用途で使用
オブジェクトモード
・オブジェクトを単位とした位置や拡大率の編集などを行う
エディットモード
・1つのメッシュオブジェクトの頂点レベルの編集を行う
Weight paint モード
・メッシュオブジェクトの各頂点は、様々な用途に使える「重み」を設定できる
・頂点を選択して重みを設定することできるし、weight paint モードでは、メッシュオブジェクトを塗るようにして重みを設定できる
ポーズモード
・骨格を操作して姿勢をとらせるためのモード